品質に対して良心的で建設的な考えを持ち、 ユーザーのニーズにあう品質と的確な製品を 常に提供できるよう社内標準化と推進を図る。 また、時代の進歩に伴う要求品質の高度化と 多様化に対応する品質を確保する。